お知らせ

平成29年4月28日(金)@白子小学校 3時間目(10:40~11:25)

白子小学校の6年生を対象に、和光の遺跡・文化財についてのおとどけ講座を開催しました。

児童のみなさんはとても熱心で、講師側のこちらが緊張してしまうほどに真剣に耳を傾けてくれていました。

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講座の中で、土器や石器や貝、黒曜石などを実際に手に取って触ってもらいました。

最後の質問コーナーでは、我々職員も唸ってしまうような鋭く興味深い質問が多く、驚かされました。

和光の地から出土した遺物にふれることで、和光の歴史や文化に少しでも興味を持ってもらえたらと思います。

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あっという間の楽しい45分間でした!!

和光市文化財保護委員会委員を募集します!たくさんのご応募、お待ちしています!!

■募集人数/1名

■任期/平成29年7月の委嘱日から平成31年6月30日

■会議開催時期/年に2~3回程度(平日昼間)を予定

■報酬/出席1日につき報酬4,000円

■対象/市内在住・在勤の満20歳以上(国及び地方公共団体の議会の議員を除く)

■応募方法/
(1)テーマ「文化財の保護と啓発について」の400字以内の論文(様式・書式不問) 
(2)下記様式に必要事項を記入(※応募者署名欄については自筆でお願いします)

     様式(15KB; MS-Wordファイル)

(1)及び(2)を生涯学習課文化財保護担当に持参、郵送、FAX又はEメールで提出ください。

■応募期間/5月1日(月曜日)~5月31日(水曜日)(郵便の場合は当日消印有効)

■選考方法/選考委員会による書類選考の他、委員の男女比、年齢構成、他の審議会等の委員との兼務状況を考慮の上、決定します。

■結果通知/6月下旬(予定)

電子ジャーナル『和光市デジタルミュージアム紀要』(第3号)を発行いたしました。
紀要はダウンロードコーナーにて公開しています。
市域周辺の地域史研究にお役立てください!

◆和光市デジタルミュージアムれきたま
 ダウンロードコーナー
 http://rekitama-wako.jp/museum/download/(内部リンク)

先日、新倉ふるさと民家園10回目の「麦秋祭」が無事終了しました♪

蒸し暑く曇り空でありましたが、大盛り上がりの様子を一部、紹介致します。

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大勢のお客様に来場していただきました。

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ジャガイモ堀りと白子囃子体験教室。みんな上手にできていました☆

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わこうっち、さつきちゃんも遊びに来てくれました。

市民の皆様に温かく支えられ、6月に10周年を迎えた新倉ふるさと民家園の「麦秋祭」が本年も開催されます。
 開園10周年を記念した10年の歩み写真展やじゃがいも掘り体験、白子囃子の演奏会、地元農産物の販売コーナー等もありますので、ぜひこの機会に民家園に足をお運びください。

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 ■日時:平成28年6月19日(日曜日) 10:00~15:00
 ■場所:和光市新倉ふるさと民家園(下新倉2-33-1) 
  
【注意】
 当日、新倉ふるさと民家園の駐車スペースの利用はお断りいたしますので、お車での来園はご遠慮ください。

電子ジャーナル『和光市デジタルミュージアム紀要』(第2号)を発行いたしました。

紀要はダウンロードコーナーにて公開しています。
市域周辺の地域史研究にお役立てください!

◆和光市デジタルミュージアムれきたま
 ダウンロードコーナー
 http://rekitama-wako.jp/museum/download/(内部リンク)

郷土資料デジタルアーカイブとして、和光市の文化財関係資料の一部について、ダウンロードコーナーにて公開を始めました!

地域史研究等にぜひお役立てください。

<郷土資料デジタルアーカイブ(ダウンロードコーナー内)>
http://rekitama-wako.jp/museum/download/post-17.php

 市制施行45周年記念特別展「出土遺物の交流と結 -自治体間相互応援協定締結20周年記念-」が無事に終了しました。

 期間中は大変大勢の方にご来場いただき、ありがとうございました。

■日程:平成27年11月19日(木曜日)~12月6日(日曜日)

■場所:和光市民文化センターサンアゼリア 展示ホール

■来場者数:のべ3,414人

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 11月29日(日)に市制施行45周年記念特別展「出土遺物の交流と結」に伴う記念講演会が開催されました。当日は天候にも恵まれ、多くの来場者にお越しいただくことができました。
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◆開会のごあいさつをする松本武洋市長


午前の部は、縄文時代研究の第一人者の國學院大學名誉教授小林達雄先生による「吹上貝塚とその時代」と題した講演が行われました。縄文時代という時代についてのお話からはじまり、昭和34年にご自身が関わった和光市の吹上貝塚の発掘調査から学ばれたことなどをお話いただきました。

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◆「吹上貝塚とその時代」と題した講演を行っていただいた小林達雄先生

午後の部は、和光市と災害時相互応援協定を締結しており今回の展示資料を貸し出していただいた3自治体の発掘調査担当者の方々による講演が行われました。

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◆十日町市の遺跡について講演いただいた菅沼亘さん

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◆佐久市の遺跡について講演いただいた小林眞寿さん

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◆那須烏山市の遺跡について講演いただいた鈴木芳英さん

なお、花台のお花は和光市越後山遺跡から出土したホンモノの縄文時代の土器に、市内の華道家である江口凜々花さんにいけていただきました。

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柿ノ木坂西遺跡(第2次)発掘調査が無事に終了しました。
今回の調査は柿ノ木坂西遺跡における2回目の発掘調査です。
ご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。

<名   称>  柿ノ木坂西遺跡(第2次)

<調査期間>  平成27年8月下旬

<主な内容>  柿ノ木坂西遺跡は新倉一丁目に所在する遺跡です。
           第1次調査では中世以降のものと思われる溝跡が1条検出され、今回の調査はその延伸部分に当たります。
           ※今後の整理作業において、上記の内容は若干変更される場合があります。

 

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土の色が黒い部分が遺構(昔の人の生活痕跡)です。それを掘り進めていきます。

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完全に掘りあがった遺構です。

柿ノ木坂西遺跡(第1次)発掘調査が無事に終了しました。
今回の調査は柿ノ木坂西遺跡における初めての発掘調査となりました。
ご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。

<名   称>  柿ノ木坂西遺跡(第1次)

<調査期間>  平成27年7月下旬

<主な内容>  柿ノ木坂西遺跡は新倉一丁目に所在する遺跡です。
           第1次調査では中世以降のものと思われる溝跡が1条検出されました。
           ※今後の整理作業において、上記の内容は若干変更される場合があります。

 

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柿ノ木坂西遺跡の初めての調査で検出された溝跡です。
どのような性格を持つのかは、今後の調査によって明らかになっていくと思われます。

先日お伝えした吹上原遺跡(第7次)発掘調査が無事に終了しました。 ご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。
 
<名   称>  吹上原遺跡(第7次)
 
<調査期間>  平成27年6月上旬~7月下旬
 
<主な内容>  吹上原遺跡は白子三丁目に所在する遺跡です。
           第7次調査では方形周溝墓を構成する溝跡と、縄文時代(中期)の住居跡が検出されました。
           ※今後の整理作業において、上記の内容は若干変更される場合があります。

 

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縄文時代中期の住居跡です。
隣接する第6次調査地点で未完掘だった住居の残りの部分の調査となります。

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方形周溝墓と思われる溝跡です。

この度、電子ジャーナル『和光市デジタルミュージアム紀要(第1号)』(ISSN 2189-3276)を創刊いたしました!
この紀要は、当市域の歴史や文化財について、担当者及び関係各位による日頃の研究成果を公表し、それらを蓄積していくために創刊するものです。
紀要はダウンロードコーナーにて公開しています。
市域周辺の地域史研究にお役立てください!

◆和光市デジタルミュージアムれきたま
 ダウンロードコーナー
 http://rekitama-wako.jp/museum/download/(内部リンク)

 

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新倉ふるさと民家園で、文化財防火デーに伴う消防訓練を実施しました。

例年の消防訓練に加え、今年からAED体験のメニューが加えられました。

 

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一斉放水!毎年参加者に密かに期待されている虹がかかりました。

 

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一般来園者も参加しての消火器訓練です。

 

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今年からはじまったAED体験訓練。
民家園には、いざというときに備えてAEDが設置されています。

市内で下記のとおり発掘調査が行われました。 ご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。

<名   称>  峯前遺跡(第7次)

<調査期間>  平成26年12月中旬

<主な内容>  峯前遺跡は新倉二丁目に所在する遺跡です。  第7次調査では、弥生時代後期末から古墳時代前期
          のものと思われる溝跡が二条確認されました。
           ※今後の整理作業において、上記の内容は若干変更される場合があります。

 

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峯前遺跡(第7次)の調査風景です。溝跡を掘っています。

 

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二条の溝が掘り上がりました。遺物は少量ですが、検出されました。
※白線は、遺構をわかりやすくするために目印として引いたものです。

 

 移設を余儀なくされた古い石像物である「庚申塔」と「馬頭観音」を、新倉ふるさと民家園に移設しました。

 民家園にお立ち寄りの際は、どうぞご覧ください。

 

庚申塔(『和光市史民俗編』 No.1‐12)

 今回移設した庚申塔は、元々は新倉2丁目1398(宮坂下の辻)にありましたが、和光北インター地域土地区画整理事業に伴い移設を余儀なくされたためこの場所に移設しました。庚申塔とは、庚申信仰に由来して造立された供養塔です。江戸時代に多く建立され、文字を刻む文字塔や、青面金剛像を彫刻したものなど、色々な種類があります。
 移設した庚申塔は、明和七(1770)年三月に造立されたもので、石橋講と刻まれていることから、石橋供養の意味も兼ね合わせていたものと思われます。

◆移設前所在地:新倉2丁目1398(宮坂下の辻)
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新倉氷川八幡神社裏の台地下にあたる道の辻に立っていました。

◆移設後所在地:新倉2丁目33-1(新倉ふるさと民家園)
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民家園と隣接する公園の境界に移設しました。

  

馬頭観音(『和光市史民俗編』 No.3-4,3‐11)

 今回移設した馬頭観音は、和光市広沢一丁目3の旧消防庁舎跡地にありましたが、施設の解体工事等に伴いこの場所に移設しました。馬頭観音とは、宝冠に馬頭をいただいて憤怒の表情の観世音菩薩です。馬の供養や無病息災の願いをこめて、石塔として江戸時代に多く造立されました。文字を刻む文字塔や、像を彫刻したものなどがあります。また、馬頭観音は道しるべを兼ねて道路の辻に立てられることもありました。
 この馬頭観音は、右側が寛政四(1792)年二月、左側が慶応二(1866)年二月に建立されたものです。それぞれ「下新倉」、「上新倉」と書かれていますので、別の場所に建てられていたものと思われます。

◆移設前所在地:和光市広沢1-3(旧消防庁舎跡地)
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旧消防庁舎跡地にひっそりと立っていました。

◆移設後所在地:新倉2丁目33-1(新倉ふるさと民家園)
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新倉ふるさと民家園の園外自動販売機の横に移設しました。

和光市教育委員会主催により行われた「古民家と地域の伝統体験講座」(全3回)が無事に終了しました。

多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

 

第2回目「古民家周辺地域の歴史と文化を廻る」は副島元子さんが講師となり、新倉ふるさと民家園周辺の歴史や文化財をめぐるフィールドワークが行われました。

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写真は、壱鑑寺の五輪塔(市指定文化財)を見学している様子です。

 

第3回目「地域伝統食を体験する」では、和光市古民家愛好会のみなさんを講師として、このあたりで伝統的に食されてきた「うどん」をつくりました。

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地粉をつかって、こねたり寝かしたり踏んだりしていくと、徐々に形になっていきます。

 

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完成したうどんです。手打ちうどんならではの太さのムラがありますが、とてもおいしくできあがりました。

 

市内で下記のとおり発掘調査が行われました。 ご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。

<名   称>
 花ノ木遺跡(第14次)

<調査期間>
 平成26年11月上旬~11月中旬

<主な内容>
 花ノ木は新倉二丁目に所在する遺跡です。
 第14次調査では、溝跡が一条確認されました。
 ※今後の整理作業において、上記の内容は若干変更される場合があります。

 

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溝跡を掘っている様子です。

 

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完掘した溝跡です。
溝跡からは、古墳時代前期のものと思われる高杯が検出されました。
これが本当に溝跡に伴うものかどうかは今後の整理作業で明らかにしていきたいと思います。

市内で下記のとおり発掘調査が行われました。
ご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。

<名   称>
 越後山遺跡(第7次)
<調査期間>
 平成26年10月末~11月中旬
<主な内容>
 越後山遺跡は南一丁目に所在する遺跡です。
 第7次調査では、縄文時代の住居跡が3軒確認されました。
 ※今後の整理作業において、上記の内容は若干変更される場合があります。

 

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発掘調査の様子です。真ん中の十字は、土層を観察するためのものです。

 

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縄文時代中期の土器が多数検出されました。

 

10月26日(日)に、新倉ふるさと民家園で毎年恒例の「秋の収穫祭」が開催されました。

白子囃子の演奏、サツマイモ掘り、地元野菜販売等盛りだくさんの内容で、多くの方に来園いただきました。

 

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恒例となった収穫祭も、今年で9回目を数えました。

 

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市指定無形民俗文化財「白子囃子」が
収穫祭を盛り上げます。

 

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今年はサツマイモが不作でしたが、
たくさんの方にサツマイモ掘りを楽しんでいただきました。

全3回で実施予定の「古民家と地域の伝統体験講座」が始まりました。

初日は旧冨岡家住宅の中で、座学を中心とした講座が行われ、多くの受講生に参加いただきました。

 

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講座の様子です。

 

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冨岡進さんには、実際に昔から行っている年間行事について御講演いただきました。

 和光市教育委員会では、江戸時代や明治時代・大正時代等の古文書(古い文書類等)や古い民具(生活用具等)を集めています。
ご自宅でこのような資料をお持ちでご不要の場合は、捨ててしまう前にお手数ですが和光市教育委員会生涯学習課文化財保護担当までご連絡ください。古文書や古い民具は市内の歴史を後世に伝えていく上で大変貴重な資料ですので、何卒ご協力くださいますようお願いいたします。


■古文書ってどんなもの?
 古い文書のことを「古文書」といいます。現在各家に残されている多くの古文書は江戸時代、明治時代・大正時代等に書かれたものです。こうした古文書を解読することで、むかしの様子を知ることができるため、地域にとって古文書は大変貴重な資料です。
 古文書は倉庫に段ボール箱等で保管されている場合が多くあります。虫食いされているため、不要となると捨てられてしまうことも多いのですが、唯一無二の資料であるため捨てられてしまうと残念ながら取り返しがつきません。どうぞお捨てになる前にご一報くださいますようお願いいたします。
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 ↑古文書の例

 古文書は「くずし字」と呼ばれる独特の書体で書かれています。

■古い民具ってどんなもの?
 日常の生活用具や儀礼等で使用した道具、農機具等を一般的に「民具」といいます。地域で実際に使用されていたものであるため、生活の様子を伝えるために貴重な資料となります。特に「ちょっと昔の道具」は捨てられやすく、今後収集すべき資料と考えています。「なんとなく古そうだな」と思ったものは、お捨てになる前に教育委員会までご一報くださいますようお願いいたします。
※すでに教育委員会で十分量を保管している資料については、受け入れをご遠慮させていただく場合があります。
※雛人形・五月人形等については、すでに多くのご寄贈をいただいておりますので基本的には受け入れをご遠慮しております。

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 ↑民具の例
 写真は長火鉢です。いま作られていないような道具等が保存の対象となっています。

お知らせ用案内チラシ.pdf

 

■担当
 和光市教育委員会生涯学習課文化財保護担当
 048-424-9119(文化財保護担当直通)

 

 

和光市と和光市文化振興公社が作成した動画「伝統の獅子舞と祭囃子」をアップしました!

和光市指定文化財の「ささら獅子舞」と「白子囃子」をぜひご覧ください。

なお、「オリジナル版」と、オリジナルを短く編集した「ダイジェスト版」を両方アップしています。

 

和光市の文化財のページをご覧いただくか、以下の項目からご覧ください。

 

 

和光市史のうち、通史編上巻・下巻、民俗編の3冊は、これまで当サイトのダウンロードコーナーにてPDFファイルを公開してきました。

しかし、容量が大きかったため、この度分割したファイルもダウンロードすることができるようにいたしました。

ぜひご活用ください。

れきたま ダウンロードコーナー

 平成26年6月9日に、和光市歴史と文化を学ぶ会の依頼を受け「板碑の拓本」を実習形式のお届け講座として実施しました。
 中世の代表的な石造物である「板碑」を対象に、皆さん熱心に拓本にとっていかれました。

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 解説する文化財保護担当職員

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 熱心に拓本を取る受講生のみなさん

 「和光市政おとどけ講座」は和光市教育委員会生涯学習課が窓口となっております。
  ご希望の方は生涯学習課生涯学習担当までご相談の上、お申し込みください。

 ・和光市政お届け講座(和光市ホームページへリンク)

<名   称>
 越之上遺跡(第2次)
<調査期間>
 平成26年3月
<主な内容>
 越之上遺跡は白子2丁目に所在する遺跡です。
 第2次調査では、縄文時代の集石土坑が見つかりました。

 

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 越之上遺跡(第2次)調査風景

 

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 掘っているのは集石土坑です。石がたくさん出てきました。

<名   称>
 吹上原遺跡(第6次)
<調査期間>
 平成26年1月~3月
<主な内容>
 吹上原遺跡は白子3丁目に所在する遺跡です。
 第6次調査では、縄文時代の住居跡、弥生時代の方形周溝墓等が検出されました。

 

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 縄文時代の住居跡と、弥生時代の方形周溝墓の溝が出てきました。

 

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 縄文時代の住居跡の断面。縄文時代中期の土器が目立ちます。

<名   称>
 市場峡・市場上遺跡(第24次)
<調査期間>
 平成25年12月~平成26年4月
<主な内容>
 市場峡・市場上遺跡は白子3丁目に所在する遺跡です。
 第24次調査では、旧石器時代の石器、弥生時代後期~古墳時代前期の住居跡等が検出されました。

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 市場峡・市場上遺跡(第24次)調査風景

 

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 検出された住居跡。大きな土器や、炭化材が目立ちます。

 

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 祭祀跡と思われる遺構。
 高杯や器台が住居廃絶後の窪地から大量に出土しています。

 

<名   称>
 半三池遺跡(第1次)
<調査期間>
 平成25年11月
<主な内容>
 半三池遺跡は新倉2丁目に所在する遺跡です。
 半三池遺跡の発掘調査は今回が初めてで、弥生時代の環濠の一部と思われる遺構が検出されました。

 

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 弥生時代の環濠と思われる溝です。

 

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 断面はV字状になっています。V字の一番底はかなり狭くなっています。

<名   称>
 吹上原遺跡(第5次)
<調査期間>
 平成25年8月~9月
<主な内容>
 吹上原遺跡は白子3丁目に所在する遺跡です。
 第5次発掘調査では、古墳の周溝と思われる遺構と、近世の土坑(墓)が見つかりました。

 

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 古墳の周溝と思われる溝が検出されました。

 

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 近世のお墓と思われる土坑です。中からは骨が出てきました。

 

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 お墓と思われる土坑からは、古銭(寛永通宝)が一緒に出てきました。

 

 

<名   称>
 仏ノ木遺跡(第5次)
<調査期間>
 平成25年6月~7月
<主な内容>
 仏ノ木遺跡は下新倉3丁目に所在する遺跡です。
 第5次発掘調査では、平安時代の住居跡が見つかりました。

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 発掘調査の様子です。

 

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 焼土や炭化材がたくさん出てきたので、焼けてしまった住居跡と思われます。

 

<名   称>
 花ノ木遺跡(第13次)
<調査期間>
 平成25年6月~7月
<主な内容>
 花ノ木遺跡は新倉2丁目に所在する遺跡です。
 今回の発掘調査では、弥生時代の環濠と思われる遺構、平安時代の住居跡などが見つかりました。

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 左の溝が、環濠の一部と思われます。

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7月下旬から8月上旬にかけて、和光市指定文化財・旧冨岡家住宅の屋根棟の修繕を行いました。

屋根棟の両脇にある横木が経年劣化しているため、杉丸太を新しいものに取り替えて固定し、土の付いた芝を敷き替えました。

さらに、ユリ・アヤメ・ショウブの種・球根なども芝に埋め込みました。

作業は主屋(おもや)に梯子をかけて、職人さんが屋根に上り行いました。

来年の春先に、「くれぐし」と呼ばれるこの土に覆われた棟に、ユリ・アヤメ・ショウブの花が咲くことが待たれます。

作業の様子については、別添の写真ファイルもご覧ください。古民家屋根くれぐし修繕.pdf

※スタンプの絵柄は右記PDFファイルからご覧になれます→新倉ふるさと民家園スタンプラリー.pdf

和光市指定文化財・旧冨岡家住宅のある「新倉ふるさと民家園」では、季節ごとに4種類のスタンプを押せる、スタンプラリーを実施しています。

四季のスタンプを押して集めた方には、新倉ふるさと民家園で先着500名様に、オリジナルポストカードを差し上げます。(平成26年3月31日まで引き換え)

スタンプシートは新倉ふるさと民家園で配布しております。

ぜひ、スタンプを集めて、ポストカードをゲットしてください。

※スタンプシートは4~6月分スタンプを押してあるものを配付いたします。

午王山遺跡が、和光市で15番目の指定文化財(記念物:史跡)に指定されました。

午王山遺跡の概要については、「和光市の文化財」のコーナーに掲載されていますので、ご参照ください。

http://rekitama-wako.jp/museum/bunkazai/post-12.php(和光市の文化財:午王山遺跡)

9月28日・29日に吹上原遺跡で遺跡見学会を開催し、2日間で318名にご来場いただきました。多くの方にご来場いただきありがとうございました。

遺跡見学会で配付した資料と、当日の様子を写真で公開いたします。

遺跡見学会で配付した説明資料はこちらからダウンロードできます(PDF)→fukiagehara-iseki.pdf

以下、遺跡見学会の様子の写真です。

 

和光市内小学校の児童が来場し見学しました。

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発掘し出土された遺物を時代ごとに展示しました。 

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28日は遺跡調査員が発掘中の様子を見学していただきました。

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職員の説明のもと、来場された方々が興味深い様子で見学されました。

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平成21年から配布しており好評をいただいている「和光市ふるさとガイドマップ」について、残部が僅少となりましたので、当デジタルミュージアムでダウンロードできるようにいたしました。

下記をクリックし、ダウンロードコーナーよりご自由にダウンロードしてください。

http://rekitama-wako.jp/museum/download/post-9.php

「和光市の文化財」に庚申講・観音経講の動画を、「古地図から和光をながめてみよう」に寛延二(1749)年下新倉村絵図を更新しました。

埼玉県和光市の歴史や文化財などに関する情報を集めたホームページを開設しました。今後、ブログを通じてイベントや新着の情報を発信していくほか、皆様からの情報を活用して、コンテンツを充実させていきたいと考えております。情報提供などをよろしくお願いいたします。

埋蔵収納資料データベース
埋蔵文化財や収蔵している資料のデータベースです。
埋蔵文化財を発掘する工程を、スライドショーでご紹介します。
昔の道具を撮った写真から、使い方を想像してみましょう。
旧冨岡家住宅のペーパークラフトや、和光市史の一部をPDFでダウンロードできます。