まちの景観変遷

和光市駅 南側

  • 写真
    昭和50年頃
  • 写真
  • サムネイル
  • サムネイル

昭和50年ごろの和光市駅南口の様子と思われる。まだ踏切の立体工事化がされる前である。当時の和光市駅の踏切は、県道と交差するためラッシュ時に開かずの踏切となっていたが、昭和60年8月5日に立体化された。